オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2007年03月30日

桜の開花は一瞬で風景を変える


福岡は昨夜の雨があがり、一斉にあたりがピンク色に変わって風景も華やいできた。

4、5日前までは枯れ木にしか見えなかった桜が、この変わりようには驚きですね‥‥

桜が好かれる訳のひとつに、この身替わりの早さがあるのかも知れない。そして花開いた美しさに‥‥

花咲か爺さんの話ができたはずだと妙に納得(笑)

朝から場所確保のローブやブルーシートが見られていよいよ花見全盛モードです。

花見するみなさんの顔を見るのもほのぼのとした気持ちにさせてくれます。

花の命は短くて‥‥よく見とかないと。

写真は福岡城址のお堀端の桜並木  


Posted by 中高年の太陽 at 13:04Comments(0)

2007年03月29日

四つ葉のクローバーをあなたに


友達から「四つ葉のクローバー」を見つけたと写メールが届いた。

見つけた人は幸福を呼び込むと云われている。実際なかなかお目にかかれない。

でも、送られて来たものでも、少しぐらいは幸福が増し加わるのではと期待している。

ちなみに花言葉は「私のものになって」

四つ葉の1枚それぞれは

「名声」「富」「満ち足りた愛」「健康」で4枚揃って「真実の愛」を表すそうです。

まさに幸せを運んできそうで嬉しくなります。


早速みなさんにも幸福のおすそ分け。

このブログを見たあなた!幸福が舞い込みます(笑)  


Posted by 中高年の太陽 at 10:33Comments(0)

2007年03月28日

自分の桜を選び―共に咲く


福岡の桜だより。2日で花がほころび始めました。福岡は今日は雨模様で、気温16度、開花は停滞かもですね。

今年は自分だけの桜を選ぼうと思います。

桜の木の寿命は80〜100年といわれていますから日本人の寿命と似ていますね。

人間と同じく味わい深く、立派な花を咲かせるのも、ちょうど私の世代位の木ではないかと思います。

今年はテーマを持って見物しょうと思います。

つまり自分の人生とダブるような桜の木を見つける。

枝ぶりや木の高さ、形、花を咲かせてるなどを見て選ぶのです。そして来年また会いに行く。

そしてその時に、負けない位花開いた時間を過ごせたことを(自分も花を咲かせた事を)その桜に報告し、互いに愛で合う!

写真は樹齢50年以上の桜の並木道です。まだこれからです。

さあ自分の桜を捜しに行こう!  


Posted by 中高年の太陽 at 01:09Comments(0)

2007年03月26日

福岡の桜だより


福岡市内の中心に程近い舞鶴公園には約1000本の桜の木があります。

花見の準備が着々と進んでいて、屋台などもスタンバイされつつあります。

しかし、開花宣言は既に出されたものの、未だつぼみ状態です。

今週気温が上昇し、好天に恵まれれば一気に花開く気配があります。

楽しみです。  


Posted by 中高年の太陽 at 16:30Comments(0)

2007年03月25日

満開のハクモクレン孤軍奮闘


福岡の都心天神の四つ角にハクモクレンの木が一本。

その優雅な白い花びらを誇らしげに惜し気もなく広げその枝枝を美しく装っている。

眼下を足早通り過ぎてゆく人々が足を止めて見上げることはほとんどない。そのために植えられたであろうに。

いみじくも、この花の花言葉は「崇敬」「自然への愛」「高潔な心」「持続性」だそうである。

このハクモクレンは、自然への愛や心を大切にするようにとも、その美しい花びらで語ってるんですね。

天神ビジネス街の中心で見事に咲いているにもかかわらず、見過ごされているかのようなこのハクモクレンの木。

きっと過去に、そして今も同じように孤軍奮闘している人も多いのでは‥‥‥そんな姿とこの木がダブります。

少し立ち止まりこの花を愛でる余裕のある人が増えてゆくなら、きっと、より楽しく生産性のあがる仕事ができると思うのですが‥‥‥

一本だけでがんばって咲いているハクモクレン

ありがとう!  


Posted by 中高年の太陽 at 15:58Comments(0)

2007年03月23日

夕焼けのときのように生きる


志賀島で夕日が島じまの間を海に吸い込まれるように沈んでいくのを観ながら考えたこと…‥

夕焼けのように生きる ということを。

太陽は夕焼けのときに一番輝いて見える

それはなぜだろう?

それは人の目線に降りてきたから

それは海も空も雲も

その美しさを讃えているから

それは最後の一瞬まで輝いていたい

その情熱を感じるから

それはもろ手を上げてさよならしてる

みたいに見えるから

それはまた明日!って大声で叫んでる

みたいに見えるから

一日一日を夕日が閉じるときのように

美しく輝いて生きてゆきたい



いい景色を見ていると、きざかもしれないけれど生き方と夕日などと結び付けて考えてしまいます。

とても有意義な時間ではあります。

普段夕焼けはビルの陰になり日の目を見ないのですね。実にもったいないことしています。

毎日人の目にふれなくても、この一大ショーは上演されているのですから‥‥。


写真は玄界島(2年前西方沖地震で被災)の西に沈む夕日  


Posted by 中高年の太陽 at 13:15Comments(0)

2007年03月22日

志賀島はゆっくり時が流れる


東京から戻り志賀島(しかのしま)方面へ出掛けた。金印が発掘されたところです。島といっても陸続きで福岡市内から30分位で行けます。

東京とは打って変わってきてビルディングは一切無し、青々とした海、繰り返し打ち寄せる波の音しか聞こえない所です。

金印公園が20段程上った所にあり石造りの金印が 置かれ傍らに由来を書いた案内板があります。そのたもとに、露天商のおばさんが、さざえやわかめ、イカの一夜干し、などをさりげなく慎ましく販売しています(写真)

近くには休暇村があり、潮味のする天然温泉が人気を集めています。塩分が多いので身を清められてる気がするのです。肌がつるつるに滑らかになります。そこの前には美しい砂浜の海岸線がゆっくりとしたさざ波を受け入れています。あっという間に太陽が玄界島(西方沖地震で有名に)の西に沈んでいきました。

東京から戻り、東京の人や建物の多さに身体が無意識のうちに緊張してたようですが、ここにきて一気に心身ともにリセットできた気がしました。

東京もいいが、田舎もいい。

自然の一部と実感してることを身体が自然に反応して、喜んでくれているかのようでした。  


Posted by 中高年の太陽 at 13:17Comments(0)

2007年03月21日

六本木ヒルズ森美術館


国立新美術館から無料のシャトルバスが出ていて、10分たらずで六本木ヒルズに到着。

53Fにある森美術館にはあっという間に高速エレベーターで着いてしまった。入場料は展望室の料金込みで1500円です。

美術館では「笑い」をテーマにした作品が、笑ってる埴輪から現代アートまで並べられていました。わたしには笑えないものが多く笑っちゃいました。(狙いはそこかも)

52Fは展望室で東京がぐるりと一望できる所で気持ちが晴れ晴れしました。

しばし時の経つのも忘れ、お茶をしながらのひと時でした。

大都会を眼下にして、これからのことを思考するいい時間を過ごせました。

写真は六本木ヒルズと展望室から見た新国立美術館。  


Posted by 中高年の太陽 at 13:17Comments(0)

2007年03月19日

東京の国立新美術館に行きました


パーティーの翌日、国立新美術館に行ってきました。

先月九州国立博物館を訪ねましたが、やはりスケールが随分違うと感じました。

設計者の黒川紀章氏の展示室で彼がこれまで関わってきた建築物に「建築と自然の共生」というスタンスが貫かれていることがわかった。これは今後とも推進して欲しいし、現代に必要な要素だと感じました。

さて、2Fにはカフェ「サロン・テ・ロンド」で美味しいスウィーツが人気で人が多い。

それよりもっと多いのが3Fのレストラン「ブラッスリーポール・ボキューズミゼ」で一流シェフの料理が評判で人気が高く開店時間すぐなのに、もう50人以上並んでいた。美術観賞よりこちらが長蛇の列とは(苦笑)

1F、B1にもカフェがあり、そこも人が多かった。かなり広いので一息入れないととても回りきれない。休み休みいくしかない程広い施設なので必要な場所ではあります。

こうして美術館の中を考えながら、巡っていると英気が養われるっていうか、刺激を与えられるようで、貴重な空間だと思います。

この素晴らしい美術館で充電できて本当によかった。

写真は2F、3Fのカフェとレストラン。  


Posted by 中高年の太陽 at 16:42Comments(0)

2007年03月18日

東京でのバーティーは出会いの場


東京では、あるバーティに出席しました。楽しいひと時を過ごしました。

写真はその時のひとこまです。左から2番目が私です。

右端が今話題のライブドア社長の平松さん(明日20日に彼の著作が販売されますから買ってあげてくださいね)

その隣が知る人ぞ知る日本グランプリ優勝の元レーサーの黒沢さん(現在はモータージャーナリスト)

みんな中年のいい男でしょ(笑)

新幹線で長旅してきたかいがありました。  


Posted by 中高年の太陽 at 15:52Comments(0)

2007年03月17日

新幹線の旅での出会い

東京まで新幹線で行くことにしたものの、楽しみにしていた食堂車もなく車内販売だけ、富士山も曇天で見られなかった。

が、車中で隣に座った方(勿論ご婦人)と話しで盛り上がった。

姪御さんの結婚式で大阪まで行かれること、大阪の帝国ホテルで挙式後、また日帰りで福岡に戻ること、今胃炎で治療中のため披露宴の食事は見守るだけであること、健康の為定期的に、かなりの距離をブールで泳いでいること、あと老後のことやら男と女の話。年齢まで教えてくれた。見合いして5回目で結婚式を挙げられたことなども。

岡山からもうひとりのご婦人が隣に座られた。

東京の私立大学に息子が合格したのでアパートを捜しに行くのだという。見た目若い人で驚いた30代前半に見えた。実際は45歳だそうである。若さを保つ秘訣などを聞いた。

3人で大阪まで会話がはずんだ。その後東京まで退屈しなかった。

旅は道連れですよね、ちょっと心を開きさえすれば一期一会の出会いも人生を少し豊かにできるんだと感じた新幹線の旅でした。

ちなみにに、帰りは隣に誰も座りませんでしたからゆっくり疲れを癒すことができました。

うまくいくようになってます。お二人がいい人生を送られるようにと願っています。  


Posted by 中高年の太陽 at 19:53Comments(0)

2007年03月16日

東京まで新幹線で行ってきました


先週末東京に行くことに。

どういうわけか無性に汽車で行きたくなり幾十年ぶり2回目になる鉄道の旅。

昔は寝台特急で丸一日かかっていた気がします。

今新幹線(700系のぞみ)は5時間半位です。(博多〜東京)

早い!(昔に比べたら)笑

車窓から富士山も見たいし、食堂車で食事やお茶も飲みたいと思っていたのだが……。  


Posted by 中高年の太陽 at 17:33Comments(0)

2007年03月10日

プレッシャーを感じたら深海魚!


人生に圧力・プレッシャーはつきものです。

でも、ある人たちはこの圧力がずっと続くと、病気になったり、ウツ的になったり、その状況から逃げ出したいとモガクようになるかも知れません。

そんな時は深海魚を早めに思い起こしてください。

彼らは、圧力がないと生きられない世界で必死で生きているのです。

そこから逃げることは死を意味しているのです。

彼らの圧力に耐えるための面構えを見てください。

圧力を受けるとき、私達も似た顔になるかも知れませんね(笑)

私達も圧力があるのが当たり前で、圧力なくしては生きられない位の気概で立ち向かって行きましょうよ。

深海魚は普段目にすることがない世界で生きていますが、

お神様から与えられた、圧力をに耐えるために備えられた生きた手本なのだと思います。  


Posted by 中高年の太陽 at 00:59Comments(0)

2007年03月08日

船での別れ‥‥で思うこと



以前駅での別れについて書きました。今と昔では隔世の間がありますが、失くしたくないものは別れる際の互いの気持ちの交流ではないかと思いました。

船はどうでしょうか?ドラの音。汽笛。ゆっくりすべるようにして港を後にしていく姿は絵になります。別れ際のテープは余り見なくなった気がします。

写真は博多の港から出航している、壱岐・対馬行きのフェリーとジェットフォイルです。後者は最短1時間で壱岐についてしまう高速船です。

以前と違って見送る人たちとゆっくりなごり惜しむスペースがなくなってきたような気がします。船体が近代化されどんどん機能的になって来たのはうれしい事ですが、失くしてはならないものは、しっかり自分で持ってないと時代の流れに流されてしまうかも知れませんね。

幸い港が近くにあります。見送る人がいなくても、たまに足を向けたくなる場所になっています。

船で行き来する人々と行き交う船を見ていると、何かしら気が安らぐものです。

どんなに空港が整備されても、この航路は確保し続けて欲しいと思う今日この頃です。  


Posted by 中高年の太陽 at 18:59Comments(0)

2007年03月07日

大きなお世話‥‥と云われぬ為に

大きなお世話


小さな小さなお世話は感謝され

小さなお世話は喜ばれ

いつものお世話は当たり前

大きなお世話は怒られる

お世話するのはむずかしい…‥

でも世話好きだからやめられない

だから大きなお世話といわれるの!




世話してくれる人が周りにいるとありがたいと思います。でもなぜ感謝されるばかりでないのか考えてみました。  


Posted by 中高年の太陽 at 17:39Comments(0)

2007年03月06日

米国でミツバチの集団失踪の謎















一昨日の朝日新聞と産経新聞でこの事件に言及されていて気になっています。

米紙によると24州で確認されていて、ミツバチたちが巣箱に戻って来ないそうなのです。

原因は不明のようで謎のままです。

養蜂業者はお手上げで。あとミツバチに受粉作業を頼ってる農作物すべて。アーモンド、ブルーベリーなど実をつけようがなくなるのだそうです。

あらためてミツバチがいかに貴重な労働力であったか判ります。

失踪の原因として「過労死説」。ストレスから帰巣器官がおかしくなった「集団家出説」。などの見方があるようですが…‥。

あって欲しくないことですが、もしそうなら人間社会の投影みたいに見えます。

いずれにしても、自然のシステムや営みに対して再認識すると共に、感謝や畏敬の念を更に深める良い機会であるような気がします。

かわいいミツバチからイエローカードが出されているのかも知れません。  


Posted by 中高年の太陽 at 18:22Comments(0)

2007年03月05日

火をつけてくれた人‥今春も思う





















放火が多いですね。しかも身内が火をつけるという痛ましい事件です。

しかし、そのことではなく「心に火をつけること」について春になると、いつも感慨深くなるものがあるのです。

春は入学、卒業、就職、新年度などひとつの節目の時となります。

その時々にやる気を引き起こしてくれた人が「火をつけてくれた人」です。

これまで自分が人生を燃焼できているのも、その人たちのお陰だと思います。

父親、母親、祖父、祖母、学校の先生、クラブの監督、先輩、後輩、友人、会社の上司、同僚、応援してくれた方々。歴史上の人物、書籍などなど。

これだけの人やものが時あるごとに「火をつけてくれ」ました、またこれから「火をつけてくれる」と期待してもいます。

でもそれ以上に「火を消す人」もいます。「火をつけてくれた人」の後押しに感謝しながらも春のこの時期あらためて背筋を伸ばす機会が訪れました。

すべては自分次第で今後の人生が決まります。

燃えて生きるか、くすぶり続けるか、冷めて生きるか。

私は阿蘇山が好きで、ずっと燃え続け活火山でありつづけたいと思っています。

この春も誰かが火をつけてくれるのです。ありがたいことです!  


Posted by 中高年の太陽 at 23:27Comments(0)

2007年03月05日

駅での別れ‥‥今昔

駅に人を見送りに行って感じたこと。

今は別れがあっけない。気持ちがついていけない。

送る人が特別の人であればあるほど。別れが寂しい別れです。

昔は(特に蒸気機関車の時代は)駅のプラットホームで語り合い。

汽車に乗っても窓を開けて、手を取り合ってまた話して別れを惜しむ時間があった。

汽車がゆっくり動き始めると、こちらも付いていき最後の別れを目と目で交わし、それから互いに手を

振りながら汽車が消えるまで見送った。そんな光景は二度と戻らない。

昔は別れに際して贅沢な時が流れていたんだ。

快適になり時間も短縮された中に、その貴重な時も入っているのだ。

残して置きたい時間だった‥。  


Posted by 中高年の太陽 at 01:04Comments(0)

2007年03月03日

また色の本に愛されてしまった

本屋に行って見てたら、またまた色の本に引き寄せられた。

前回の日本の伝統色の本は専門書コーナーであるから捜し当てたわけだが、今回は本に呼ばれて出会い、これも必然だなと感じてしまった。

なぜなら、ご存じのように「色」についてのその本と出会い、何回もこのブログに書き、もう完全に元は取ったと思っていて、昨日のが最後になると言い切っていたのだが‥‥

まだまだ考えることは沢山あって‥‥

繁華街のショーウインドーねキャッチコピーの「女の子は春色に染められて。」などが目に飛び込んでくるし‥‥

で、本屋で導かれた本はなんと4冊。まとめて見つめられて、ついつい手に入れてしまった。

「誕生色事典」「色の秘密」「色の暗号」「運命の色」の4冊。

まだまだ色気が多くて(笑)まっいいか。

乞う、ご期待!(してないですよね)(笑)自習します。  


Posted by 中高年の太陽 at 23:43Comments(0)

2007年03月02日

人生いろいろ、男も女もいろいろ

色についてまだ考えている。(しつこい。笑)もうこれが最後ですから。

上のは島倉千代子さんが歌った歌詞である。今、色の事考えてるものだから、また、違った見方をしているようだ。人生も、男も、女も、色に置き換えてる。

さすれば自分は何色の人生か?そういえば、ばら色の人生という、いい方もありますね。

何色の男、女、かと考えてみるのもおもしろい。十人十色というが誰一人同じ色の人はいない。

一億の色がありその半数が男、半数が女である!色んな色が歩いている。

つまりいろんな個性的な人達が歩いている。

色男もいれば色気のあるひと(女性)もいる。

色目を使ってる人もいれば、色目がねで見てる人もいる。

そんなの関係ないとばかりに色褪せて見える人もいる。

久しぶりに出会った二人が一方に尋ねてる「どうしてたの?」と「色々あってね」と答えた。

買い物してきた人に、いいのあった?と尋ねると「うん、色々あったよ」と答えた。


色々という言葉は便利な言葉で説明を短縮くれる言葉だ。

買い物する時にデザインや価格もだが、色も購入する際の大事な要素だ。

色選びは人選びに通じるものがある。

色を切り口に世の中を見て見ると実に面白い。

人生も人間関係もシンプルに見えて来る気がする。

自分の色、好きな色、きらいな色‥‥。

ここらあたりで止めにしょう。色気違い(笑)と思われ前に。

えっ。もう、既にかなりおかしいですか(笑)  


Posted by 中高年の太陽 at 13:33Comments(0)